第五回公演稽古日誌

稽古日誌2021年2月21日 はしもとかいせい

⭕️家「長いお別れ」途中まで鑑賞。

山﨑努さんの芝居が観たくなった。「俳優のノート」が本当に痺れた。そういさんに教えてもらったことに悉くハマることをトップの俳優たちもやっている。トップの俳優たちでも本番直前に何をやったらいいか分からなくなって不安にもなるし、慣れずに新鮮さを保つためにいつもと違うことを試そうとするし、良い本番と悪い本番がある。

リアの役作りの仕方に触れて、本当にその舞台を観たような気分にさせられた。早く自分もまた俳優やりたいと思わされた。

今日は早めの時間から競艇へ。

100円で予想売ってるおっちゃん。人気ある人のところには人が群がってた。

1人で来てるガチ勢ちびおばちゃん。イラついて投票券破り捨てておもしろかった。

仲良くおでん食べながらレース見るおっちゃん2人。どういう人生送ってきた人なんだろう。

峰選手に手を振るギャル2人組。手を振り返す峰の圧倒的かっこよさと強さ。6号挺から余裕の一位

締め切りに迫られ、マークミスに焦って金入れたまま離れてしまう自分。それの対応をめんどくさそうにしてくれるおばちゃんスタッフ。恥ずかしくて平静を装う。

負けまくったので代償は大きかったけど、今までにない経験はできた。まあでも、ハマらないかな。

体調ももう大丈夫なはずだし、完全に切り替え。また芝居に100%

⭕️稽古

新作読み合わせ

今までにない爽やかなおもしろい台本で、今までとはまた違うアプローチを試せると思う。余白も多くてわくわくする。

英二をやりたいが、配役が決まるまで1人の役に焦点当てずに全体を何回も読もうと思う。山﨑努さんの本でも、自分の役だけに意識向けて読むんじゃなくて全体に焦点を当てて読み、自分以外の役を深く知らないと自分の役を知ることはできないと書かれていて、改めて感心した。

配役がばっちり決まればどうしても視点が自分の役にはなってしまいがちだと思うから、今の機会をうまく利用しようと思う。