第五回公演稽古日誌

稽古日誌2021年2月22日 はしもとかいせい

⭕️家

台本読み

1人に焦点当てるんじゃなくて全体を俯瞰して読もうとしたけど、どうしても英二の視点で読んでしまった。

自分で考える余白の部分の候補を書き込みながら、知識が薄い部分を調べつつ読んだ。

古書店と初版本の価値について、波動拳・ソニックブームが出てくるストリートファイターについて、鈴木雅之の「違う違うそうじゃない」について。

古書店は実際に良い感じの店を見つけて足を運ぼうと思う。

高校時代のノリや映画撮影の様子など、共通のストーリーを作るためのエチュードでかなり遊べそうで楽しみ。

英二の今のところのイメージは、夢を語ることをダサいと思い込んでカッコつけるひねくれもので、自分の本心に嘘をつく。

回りが夢を追いかけ始めると自分が置いてけぼりにされるように感じて足を引っ張ろうとし、自分は人のせいにして殻に閉じこもったまま。

でもかつての友との関わりの中で素直になっていき、夢を語り追いかけることの楽しさに気付いていくという感じ。

映画撮影のくだりでは、「神様になった日」の成神陽太が浮かんだ。1つのモデルとしてありかも。

全体的に、テーマとしては「素直さ」なのかなあと感じた。純也以外は、みんな素直じゃないからこそ衝突し、問題を抱えていく。

純也という真っ直ぐバカの影響もあって各々が素直になり、人生が色付き始めていくという印象。

発声練習&ギター練習

ギターは、一昨日くらいから斉藤和義の「ずっと好きだった」の簡単コードバージョンの練習を始めた。

割りとゆっくりなら弾けるようになってきて楽しい。FとBは鳴らないから簡略化の押さえかたでごまかし。

それっぽくなれば良し。

リズム天国

普通にムズい。めっちゃ楽しい。

⭕️アップ

ストレッチ→体幹→発声→母音法少し→マジカルバナナ

いつもと違って、皆合わせての発声練習をした。一息で長く話す練習にかなりなりそう。自分は息を吸うのがゆっくり過ぎるし、息を吐ききれていないと感じる。

今日からみっちりカメラで取られていて、かなり自意識が出る。いつもと少し違う変な緊張感。

⭕️稽古

台本読み合わせ

涼太の人物像のイメージが少しクリアになった。

全ての役の視点から作品全体を見ることの重要性を改めて感じた。

純也が女性の役になるとのこと。楽しみ。

人間、慣れてないことをするときは瞳孔が開くというのは、確かにそのような気がした。

新鮮な感覚でやっているときや、絶対勝つと思って気合い入ってるときとかは瞳孔開いて集中して対象を見ている。

それを意図的にやってみたらどうなるのか。試してみたいと思った。