第五回公演稽古日誌

稽古日誌2021年3月5日 はしもとかいせい

⭕️家

全体の目的を設定し直し、シーンの目的、アクショニングを見直し。

全体の目的は今までで1番しっくりきて共感度が1番高い

⭕️アップ

ストレッチ→バーピー→腕立て→全身呼吸→発声

⭕️稽古

・広瀬さんとのシーン稽古

自分をセーブして確認作業をするだけなら家でやればいい!

その場で本能に従ってるんじゃなくて頭でやって、そういさんに見せてるだけ!

相手に影響を与えるということ。そういさんと芝居したら全然違うってことが分かる

きれいにまとまらなくていい

途切れない、止まらない

演出目線を完全に排除してただ必死に生きる

評価されるのは俳優、演出の目を伺ってどうする

セーブするな

結局大事なのは何がしたいのか

・アクションエチュード

エチュードでも相手に影響を与える

「説得する」→お題が「喧嘩」で目的を「許してもらう」に設定。許してもらわないと殺されるという緊急性を持ってみた。アクションエチュードでは初めて目的に自分なりの緊急性を追加することができた。

でも相手に影響を与えるほどではなかったように思う。

許してもらう対象がお父さんではなくて自分の方がよかったかな

・シーン稽古

セーブせず、そこで必死に生きること、そういさんとの芝居を通して感じたことを持ってやった。

急に同じことができるわけがないけど、明らかに今までより心が動いてるし相手に働きかけている。

それに相手役が付いてきてないんだったら言わないといけない。

気を遣ってる暇なんてない。一緒に舞台に立つんだから

4場、五郎のシーンから通してやると、いつもと違う怒りが出てきた。

さんちゃんがそれに対して変わってくれて、それで自分にも更なる変化が生まれた。

シーンの目的を追えてない感は強かったから、「出ていかせる」は考え直す必要があるかも。出ていかせたいのにそのまま話す理由が見つからない。

3場、動く目的なくただ舞台広く使ったら良いと思い込んで動き回る。

動くのには理由がある。動かないのにも理由がある。

重心かかとに乗りすぎ→ビビってやってるから?

それじゃ前にいかない。

3場では、涼太が自分を置いていってしまうような気がして足を引っ張るという方向性のアクションでやっていたけど、考え直したい。

涼太には嫉妬心を感じてはいれど、親友なんだ。そんな親友が、自分の酔って調子に乗ったときの発言で仕事を辞める。

その事の重大さは、夢を追って挫折してどうしようもなくなった英二が1番分かってる。

自分のことばっかりじゃなくて涼太のことを本気で想って止めてるんじゃないか?

今日は夜になるにつれ暖房がついていてもかなり寒く感じたからダウンを着た。体が冷えたら良い稽古できないのは前に分かったからそれを阻止。実際、また体あったまった。自分の体の状態に敏感に。

作品に能動的に関われ、受け身になるな、一緒に芝居作れよ

このまま東京に行っていいのか

始めて半年のぺーぺーがなんでビビって物怖じする

むしろぺーぺーという立場を利用して何でも好きに聞いたり提案したりしたらいいじゃないか

⭕️明日

4場の「出ていかせる」考え直し。出ていかせたいのにそのまま話す理由が見つからない。

3場の目的、アクショニング考え直し

重心後ろにしない、前へ

動くにしても動かないにしても理由

セーブしない、演出目線完全に排除

芝居を一緒に作る