開演劇団天文座

稽古日誌

☆稽古前仕事が兎に角大変だった。イレギュラーだらけ。頭も身体もフル回転。でも、退屈よりはいいなと思った。たまたま仕事の関係で知り合った人が同じ舞台人だった。しかも、その道でかなり戦っていた人だった。焦ったね、正直。戦い方

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☆稽古前 仕事が兎に角大変だった。イレギュラーだらけ。頭も身体もフル回転。 でも、退屈よりはいいなと思った。たまたま仕事の関係で知り合った人が 同じ舞台人だった。しかも、その道でかなり戦っていた人だった。 焦ったね、正直。 戦い方を考えないと、ただただ破産して終わる。 まぁ、いいか。空虚な人生よりも挑戦して爆死するほうがいい。 最近、緩やかに生きようとし過ぎてた。 命をもっと削れる。 今日はそんな稽古にしようと思った。

☆アップ 稽古場に着くのが遅かったから 体幹と弾き語りのみ。 身体と心を何とかリンクさせる。

☆朗読 二人とも少しずつ空間を歪ませている。 お、これなら今日は行けるんじゃないか。 そんな期待を抱く。

☆マジカルバナナ 集中砲火、今日の自分に優しが無いことを再確認。 そうじゃないと出来ない。芝居は作れない。 優しさはやがて甘さに繋がる。

☆数字飛ばし 首を向けない、全部感じ取る。 ミス連発。でも、空間を支配する。 ちゃんとしない。自分のやりたいことを貫く。

☆台本稽古 僕らが今回やる台本の重さを再確認する。 舞台に立つ、何かを表現する時に、誰かを傷つける危険性が常にある。 生半可な覚悟でやれる台本じゃない。 題材が東日本大震災だから。 でも、どうしてこの題材なのか。 割と生き死には自分自身の一生のテーマな気がする。 でも、はっきりと描くのは今回が初めて。 あの日、僕達は安全圏にいた。伝聞でしか状況を知らない。 取材にも行ってない。 想像で書いてる部分が大半。 でも、どうしてなのか。 僕らが出来ることは忘れないことだから。 あの日あったことを忘れないことだから。 それ以外に出来ることはない。 だからやる。忘れないために。 みんなにも一緒に向き合って欲しい。

次回公演

日時
2026.08.14(金)17:30
上演
70分
料金
2,000円
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