☆劇団天文座第32回公演☆
●タイムテーブル
12月24日(日)11時(時の環)
13時(ふたり)
15時(時の環)
17時(ふたり)
19時(時の環)
12月30日(土)
11時(ふたり)
13時(時の環)
15時(ふたり)
17時(時の環)
19時(ふたり)
12月31日(日)
11時(ふたり)
13時(時の環)
15時(時の環)
17時(時の環)
19時(時の環)
21時(時の環)
23時(時の環)
□予約フォーム
ふたり、静かに、流れる
https://www.quartet-online.net/ticket/tenmonza32
時の環
https://www.quartet-online.net/ticket/tenmonza032toki
◆二人芝居フェス
今年も、沢山の作品を作ってきた
劇団天文座がお送りする2023年最後の作品!
天文座の中で、俳優達が阿鼻叫喚する二人芝居、約1時間、舞台の上から降りることが出来ない。
大量のセリフ
大量のきっかけ
一本で、何本分の作品の経験を積むことが出来る公演。
○あらすじ
・「ふたり、静かに、流れる」
感染症が広がった世界で、本番当日に、公演中止を言い渡された俳優楠明と結城光が、繰り広げる会話劇
サミュエル・ベケットのゴドーを待ちながらにインスパイアされたこの作品。この作品の「ゴドー」とは一体誰なのでしょうか?
・「時の環」
主人公巡はある日、交通事故に遭いました。一緒に乗っていた夫である海は命を落としてもらう。そんな現実を変えるために、巡は、時の神クロノスに嘆願する。巡は願いを叶えてもらう代わりに、不老不死になる。それは幸福なのか不幸なのか。「終わらない物語がどれほどつまらないものか、今の私にはわからなかった。」