劇団天文座は、2026年8月10日で6周年を迎えました。
2020年の8月10日に旗揚げしました。当時は数人でした。いまは31名が在籍し、年間100ステージ以上を上演しています。毎日19時から22時まで稽古をしています。
YouTubeの登録者も1,200人を超えました。稽古の様子やショートムービーを見てくださった方がいたからです。
ありがとうございます。
続けるほうが、はるかに難しい
旗揚げは誰でもできます。
続けるほうが難しい、というのが6年やってみての実感です。
壊れる原因は演技の問題ではありませんでした。「誰が決めるのか」が曖昧なまま進むこと、そしてお金の話を先にしないこと。この2つです。
うちはチケットノルマを課さない形にしました。ノルマは資金繰りとしては確実ですが、売れない人ほど負担が重くなって続けられなくなります。代わりに公演の回数を増やしました。1回あたりの規模を抑えて、頻度で成立させる形です。
本番でしか分からないことがあります。年に1回しか本番がなければ、経験値も1年に1回しか入りません。
9月22日、無料の記念公演をします
6周年記念公演として、9月22日(火)に高石アプラ小ホールでイマーシブシアター「1年ぶりにあなたがかくまでなにもはじまらない」を上演します。1年ぶりの再演です。
入場無料です。配信もします。
会場費は、YouTubeの収益から出します。だからチケット代をいただきません。
見てくださった方がいたから貯まったお金で、その方たちに観ていただく。今回はそういう形にしました。
6年間ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。