
2月13日
コンテンポラリー
最近、体が動かしやすくなった。動かすのに、重みを全く感じない。エアロビクスの効果が少しずつ出てきている。それに、動く範囲がまた増えた。後ろに速度を遅く、仰け反れるとは思わなかった。自分の体に少し自信がついた。
終波数
英二の時に行ったこと
声の響き、丁寧にやる、相手に伝える、自分事として捉える
全て持続できた。途中で緊張し、台詞の速度が速くなったものの、すぐに気づき、戻すことができた。あの状態は物語の本当に伝えたい部分で使えるものだ。
悟の時に行ったこと
台詞の切り分け
前回の稽古の時、前々回の時と何が違かったのか考えた時に、冷静さが飛び抜けて前回なかった。行ったこととしては、冷静に台詞を切り分けて話した。この切り分けも、意識するのは本当に伝えたい部分で使ってみてもいいかもしれない。
他の役者を見て思ったこと。
コンテンポラリー
皆の動きの大きさや幅が徐々に大きくなっている。ずば抜けて動きが良かったのは、まこりんだろうか。まこりんの動きからは、学べる要素も多かった。あの人は飛び抜けて動きが大きいし、緩急もある。見ていて飽きることがない。ただ、自分も含めてだが課題に感じるのは、動きの止めだろうか。曲に合わせている、というのもあるだろうが、動きの止まるタイミングがない。
終波数
名畑✕まこりんの名畑
息を短く吸って、ゆっくり吐く呼吸をペース遅めにしていた。決意を持って、相手に何かを伝えるとき、この呼吸は有効だと感じた。