稽古日誌

【福岡圭汰】稽古日誌2025年2月1日

俳優:福岡圭汰

コンテンポラリ〜は呼吸、表情、目線、大きく動く、速くを意識した。

途中で角度も意識した。速く動くとガチの直感でタスクを

処理するようになるためなのかフィードバックでもらったように

慣れによる動きのパターン化が出てくる。

普段から自分が選ばない、そもそも選択肢にない

動きのバリエーションを豊富にするよう意識する。

シーン稽古では…うん、とりま今日のこれで

普段の台本稽古の俺とみんなの違いが分かって、

良かったねぇが大きいな。

シーン稽古での台本と自分。

私はシーン稽古中台本を見たまま読むことに対して、

すごくびびっている気がする。

なぜかを考えた時、自分が話す時は

相手を見たりその時動いて話すをしたいからなのかと考えた。

が、結果的に話してから

動いているのでミスっていることをしているのは確かである。

他にも色々考えられそうなのでまた考えてみる。

まずはシーン稽古中携帯は相手が話している時は

携帯を目に見えない位置でもってタスクを処理し、

自分の番(どのタイミングで見たらいいかは色々聞いたり見たりしながら探っていく)の

時はセリフに集中し丁寧にやっていくようにする。